モーター あれこれ
タミグラの追加車両規定に
「ブラシのハンダ付け(固定ネジとの隙間を埋める目的)は認められます」 とあります
これはどういうことでしょうか?
ライトチューンやGTチューンなどをレースで使って 次のレースまで保存しておき
いざ使おうとすると 回転が上がらないことが良くありますね
いろいろ原因があるのでしょうが 重要な要素の一つとして
ブラシをねじ止めする部分の接触不良が 発生することがあります
ブラシを交換すれば戻りますが ブラシが焼けてもいないのに 毎回交換するのは抵抗があります
そこで
あの表現では真意がよくわかりませんが 規定通りやってみます

熱によりエンドベルが変形する可能性があるので ブラシホルダーを外して ハンダ付けします
うまくハンダが流れないので
接着面両側にハンダを流しておいて 上から熱を加えて溶かせば良さそうです
これでブラシ交換することなく パワーを維持できそうです
しかも ネジがゆるんで 接触不良と言うことが無くなりますね
KTOさんの540トルクチューンが
水中ならし1時間くらいでブラシが無くなってしまったそうなので 調べてみました

ブラシの脱落ではなく 完全に無くなってしまっています
私のトルクチューンは 4時間くらいかかってやっとブラシが当たるようになったことから
ブラシの材質?コミュの状態?スプリングの強度?などなどいろいろ考えさせられます
ついでに ワイヤーをほどいて ターン数を確認しました

やっぱり25ターンでした
いろいろとばらつきが多いモーターです
「ブラシのハンダ付け(固定ネジとの隙間を埋める目的)は認められます」 とあります
これはどういうことでしょうか?
ライトチューンやGTチューンなどをレースで使って 次のレースまで保存しておき
いざ使おうとすると 回転が上がらないことが良くありますね
いろいろ原因があるのでしょうが 重要な要素の一つとして
ブラシをねじ止めする部分の接触不良が 発生することがあります
ブラシを交換すれば戻りますが ブラシが焼けてもいないのに 毎回交換するのは抵抗があります
そこで
あの表現では真意がよくわかりませんが 規定通りやってみます

熱によりエンドベルが変形する可能性があるので ブラシホルダーを外して ハンダ付けします
うまくハンダが流れないので
接着面両側にハンダを流しておいて 上から熱を加えて溶かせば良さそうです
これでブラシ交換することなく パワーを維持できそうです
しかも ネジがゆるんで 接触不良と言うことが無くなりますね
KTOさんの540トルクチューンが
水中ならし1時間くらいでブラシが無くなってしまったそうなので 調べてみました

ブラシの脱落ではなく 完全に無くなってしまっています
私のトルクチューンは 4時間くらいかかってやっとブラシが当たるようになったことから
ブラシの材質?コミュの状態?スプリングの強度?などなどいろいろ考えさせられます
ついでに ワイヤーをほどいて ターン数を確認しました

やっぱり25ターンでした
いろいろとばらつきが多いモーターです
tag : 1/10RC